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~ ただなんとなく、イナカたる所に住んでいる猫田ジャレの非日常なる日常 ~  

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« 紙芝居と絵本 »

幼稚園のころから絵本や紙芝居が好きで、よく作っていた。

この頃から、文章を書いたり絵を描くこと、本を作ることが好きだったようだ。
多くは無意識に処分してしまい残っていないのが残念。
こちらは、かろうじて保管されていたもの。

創作もの?で 「ぷりんせス」(なぜかスだけがカタカナで、なぜか着物・笑)、童話より 「あかいろうそく(と人魚)」、 テレビから「ひょっこりひょうたんじま」、「すうぱあじぇったあ」など。


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« 絵日記 »

幼稚園のころから、「絵日記」も好きで書いていた。それをまた、母や大好きだった幼稚園の先生に読んでもらうのが好きだった。

このころから、「書いたものを人に読んでもらいたい、それをほめてもらいたい」という自己顕示欲が強かったと思われる。

面白いのは 「1番」がふたつもあり、なんとその前の「0番」まで作ってしまっている点・笑。

絵日記のタイトル 「ふくれっつら」 (左から書いてなぜか二段目は右書きになっている) というのは、病気の青年が自分の日記に 「ひとりぽっちの流れ星」 というタイトルを付けてベッドで書き綴っている、という新聞記事を母が見つけてきて感銘を受け、自分もまねしようと小学校のころに書き加えたもの。
〇子は “おこりんぼう” だから 「ふくれっつら」 というタイトルがいいんじゃない? と母に言われ、ほんとにそうだからそれがいいかも、と思ってつけた。

その後、中学のころは 学校指定の 「生活ノート」(担任に見せるもの)、ただの 「日記」 となり、OLになって20代終わりころまで書き続けたが、あるとき 「非建設的だ」 とわかり、ぷっつりと書くのをやめた。
現在では、幼少期の 「絵日記」 以外はすべてを処分している。


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« お料理の本 » ~ 私のクッキング・ルーム ~

小学校のころにとっていた、 「小学生新聞」 や 「科学」 という雑誌に載っていたお料理やお菓子のクッキングのページが好きで、切り抜いてはノートに張り付け、自分で表紙を描いて『お料理の本』を作っていた。

その後も中学、高校と続けていき、全部で4巻にまでなったが、「新★カラー版」というのが笑える。(^^;)
人に見せるためというよりは、こちらは自分で楽しむために作った。
もちろん、実際に作って家族に食べてもらって、喜んでいた。

小さいころから、文や絵だけでなく、料理やお菓子づくり、裁縫や工作など、 “何かを作ること” が大好きな少女であった。

また、小学校の頃、「小学生新聞」 から切り取た記事をスクラップして 『ミュンヘンオリンピック・ガイド』 なども表紙にあこがれの体操選手の絵を描いて作ったりして楽しんだが、それも残ってなくて残念。


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« サザエさんのマンガ本 »

家でとっていた「朝日新聞」には、ずっと長谷川真知子さんの 『サザエさん』という4コマ漫画が連載されていて、大好きだった。

小学生のころ、自由画帳にその4コマ漫画を切り抜き、1ページに2枚づつ貼った、オリジナルの 『サザエさんマンガ本』(いわゆるスクラップ・ブック) を作っていた。
表紙は白い紙でカバーして、サザエさんを自分で描いた。当時、自分ではものすごくよく描けている! と悦に入っていたものだったが・・・(^^;)

※ 原作の 『サザエさん』 は、のちにできたアニメのほのぼのとした感じとは違い、もっとリアルで、流行を追ったり悪態をついたりなど人間味にあふれていて、それが面白かった。

※ 長谷川真知子さんは外国旅行が好きで、行くとたまに連載を休むことがあったが、ある時病気で休養するというお知らせが出たときは本気で心配し、  「楽しみに待っているので早くよくなってください」 というようなお見舞いの手紙を書いたことがある。
何日か後に 印刷したものだったが、『サザエさん』 のまんがイラスト付きのお礼状が届き、宛名なども代筆だったかもしれないが、ものすごく嬉しかったのを覚えている。(残念ながらとってはいないが)
これが、有名人に出したファンレターの最初。

幼稚園のころから、大好きな幼稚園の先生にお手紙を書いていた記憶があり、当時から 「好きな人にはお手紙を書く」 という習性があったらしく、これは大人になってもずっと変わらないようである・笑。


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« 書き溜めた?原稿 »

大学時代から同人誌活動に参加してきたが、そこに載せたもの、載せなかったもの、途中までのもの、賞に応募したボツ原稿など、書き殴りの手書き原稿の束。(一部ワープロ文も含む)

これらの作品の多くは、おそらく日の目を見ることも、自分で読み直すこともないだろうと思われるが、絶対に捨てることのできない、大切な血と汗と涙の? 結晶。

今回このページに載せることで、ストック?も “多少は” あるんです、と 「自己アピール」 してみました・笑。

もしも時間に余裕ができて読み直せたとして、まあまあのものは、いつか電書にしてもいいかも? です。


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『熱血ライター十訓』

大卒後、中国の貿易商社に勤務した顛末を書いた 『中国てなもんや商社』 を持ち込み原稿で本にし、ついには映画化され、その後も中国にて作家として活躍中の 谷崎光(ひかり) 氏が、壁に貼っているという “書くための教訓” で、

本物は、漫画家島本和彦氏の 『燃えよペン』(竹書房) より、 『熱血漫画家十訓』 を物書き用に直している (原本は「書け」が「描け」) のだそう。
谷崎氏は、 『燃えよペン』 はすべてのクリエーター必見の書だとしながら、自分が島本氏の十訓を物書き風に直して自らの指針、励みとするために壁に貼っているというエピソードを、 『中国てなもんや商社』 出版までの顛末を書いた著書 『てなもんやパンチ!』 の中で紹介しています。

なかなかいい案だと思ったので、谷崎氏の行動力、強運にあやかりたいとの思いも込め、私もフレームに入れて書斎のパソコン後ろの棚に置いて励みにしている。