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~ ただなんとなく、イナカたる所に住んでいる猫田ジャレの非日常なる日常 ~  

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●和光同塵会会報『光峰』弟21号(06年7月20日発行)『本棚』で、ご紹介いただきました。

「松商学園1991年の快進撃」田中玲子(54L)著          
郷土出版社(0263-86-8601) 1680円

 ある日ポストに分厚い郵便物が届いた。差出人は和光大時代の先輩である田中玲子氏。中身は見なくとも知っていた。彼女が15年間暖めていたものがついに本になったのだ。長野県出身でもなく、ましてや高校野球への特別な関心なぞ持ち合わせない私だが、昔から思い込んだらまっしぐらな彼女が15年かけて結果を出したその熱意に感動した。この文を書くにあたり、私は通勤と料理中の時間を利用し2日で読んだ。不覚にも胸が熱くなる場面が何度かあった。そしてさらに不覚にも降りる停留所を忘れてしまった事が一度あった。この中には、1991年に怒濤の勢いで全国にその名を轟かせた松商学園野球部24名の詳細な記録と爽やかな若者達の青春があった。野球部には当然レギュラーと補欠という日向と日陰の人生がある。日向には日向の苦労、日陰には日陰の思い、まして何かと厳しい高校野球の世界でおまけに彼らは多感な青春まっただ中の若者でもあった。野球を題材にした作品は数多くあるけれど、まさに事実は小説よりも数段面白い。様々な試練の中で精一杯に1991年を駆け抜け、それから15年経過した彼ら一人ひとりの今が鮮やかに綴られていた。野球好きでなくとも長野県関係者でなくとも充分に読み応えのある一冊である。今はアメリカ大リーグで活躍中のイチローも松井も実は同じ1991年に松商ナインと甲子園で闘っているというおまけも付いている。和光大生協書籍部(044-988-1436)及び上記出版社にて好評取扱中。(山脇恵美55L)




※ 山脇恵美さんは、和光大学のサークル、児童文化研究会時代のひとつ後輩で、ご主人(英一さん、同サークル出身・当時和光大学生協勤務) のつてで、生協書籍部に私の本を置いてくださいました。(感謝)

そして和光児文研の40周年記念パーティー(残念ながら私は欠席)にて、私の本を積極的に売っても下さいました。お陰様で、書籍部の分は完売したそうです。
色々お骨折りいただき、どうもありがとうございました。
更に大学同窓会報の『光峰』にも、自分から進んでこの、すばらしい紹介文を書いてくださいました。
とても感謝しております。この場をお借りしまして、深くお礼申し上げます。どうもありがとうございました。  

※ ご本人の許可を得まして、全文を掲載させていただきました。